ごあいさつ

各 位

立秋の侯、貴殿におかれてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

11月29日(金)~12月1日(日)まで、オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)において、「第12回(2019)オホーツク網走フィルムフェスティバル(略称"網走映画祭")」を開催します。

映画-"網走番外地"シリーズで有名になった「網走」。その後も「幸福の黄色いハンカチ」、中国最大のヒット作-「狙った恋の落とし方。」、「トリノコシティ」など現在まで多くの名作がオホーツク・網走を舞台に製作されていますが、地元に映画館が無いため、映画を鑑賞する機会が少ない現状です。

このフィルムフェスティバル(映画祭)は、北海道ゆかりのロケ映画と秀作映画の上映、映画製作者との「映画対談(ぶっちゃけトーク)」、映画監督と短編映画を創る「映画教室」、ご当地グルメの「屋台」など地域特性を活かした"映画祭"を開催することで、観客、映画人、住民の出会いの場を提供し、"オホーツク・網走"の魅力を発信して映像文化を進めることを目的に、平成20年より毎年1回実施しています。

令和元年の本年は、第1回映画コンペティションを創設し、広く公募して選出した入賞(ノミネート)作品を上映し"オホーツク・網走"らしい賞を与えることで国内外の映画人の登竜門と地域の知名度アップ、撮影(ロケ)に繋がる役割を加えました。

「過去と未来は、ここにある!」をテーマに、本年5月に逝去された降籏康男監督の代表作「新網走番外地 流人岬の血斗」、石井輝男追悼作品「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」のほか、北海道・オホーツク・網走ゆかりの作品「一粒の麦 荻野吟子の生涯」「新人俳優の説明書」「凪の憂鬱」のほか、話題の新作「残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う」 日本初公開の「動物といること」を上映します。

映画コンペティションの入賞(ノミネート)作品は、中・長編部門から6作品「テロルンとルンルン」「いつくしみふかき」「ミは未来のミ」「欲望の怪物」「歌う!女探偵」「轟音」 短編部門から5作品 「公衆電話」「高畠失格」「雲梯」「AYESHA」「はじめての彼女」 を一挙上映するほか、全作品の監督たちが出演される予定です。
当日、各部門(中・長編、短編)の各賞【北斗七星賞(Big Dipper award:グランプリ)、ニポネ賞(Nipone Award(Citizen prize))、極寒賞(Extremely cold prize award)】が決定します。

また、映画界への功績を称えた「降旗康男監督追悼展」「石井輝男監督追悼展」「網走健さん忌(高倉健追悼)」、最新映画を伝える「映画プロモーション」を設置します。
そして、全国高校放送コンテスト テレビドキュメント部門に出場された網走南ヶ丘高等学校・放送局の発表のほか、ご当地グルメを提供するシネマ屋台(屋外特設)、来場者と映画人との交流を図る「パーティー」も予定しています。

ぜひ、当日、会場にお越しいただき、素晴らしい"映画の世界"を体感していただきますよう、心よりお待ち申し上げます。

最後になりましたが、ご来場の皆さまはもとより、お越しいただくゲストたち、ご後援やご協賛のほか、支えてくださる多くの団体、企業、個人に心より感謝申し上げます。



令和元年10月吉日
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会
代表(実行委員長)  平野 雅久

フィルムフェスティバル過去の様子

映画撮影ロケ地のご案内

網走で撮影が行われた映画のご紹介

網走番外地
『網走番外地』
1965年/石井輝男監督
主演:高倉健
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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』
1973年/山田洋次監督
主演:渥美清
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幸福の黄色いハンカチ
『幸福の黄色いハンカチ』
1977年/山田洋次監督
主演:高倉健
→DVDをamazonで購入
子ぎつねヘレン
『子ぎつねヘレン』
2006年/河野圭太監督
主演:大沢たかお
→DVDをamazonで購入
遠くの空に消えた
『遠くの空に消えた』
2007年/行定勲監督
主演:神木隆之介
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* ロケ地マップ

ゲスト

上映映画の舞台挨拶とスペシャルイベントにゲストが多数参加!!

伊藤俊也(監督)
監督:伊藤 俊也

瀬戸恒雄(プロデューサー)
プロデューサー:瀬戸 恒雄

本田隆一(監督)
監督:本田 隆一

三ツ橋勇二(映像ディレクター)
映像ディレクター:三ツ橋 勇二

浅沼直也(監督)
監督:浅沼 直也

辻凪子(女優)
女優・監督:辻 凪子

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