ごあいさつ

各位

立秋の侯、皆様におかれては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

"網走"の名は、空前のヒット作となった映画「網走番外地」(石井輝男監督)シリーズの公開で、広く全国に発信しました。その後も、多くの映画、ドラマのロケ地ですが、映画館が無いため映画を観る機会は少ない状況です。

このフィルムフェスティバル(映画祭)は、このオホーツクにおいて、映画と創作活動を支援し、映画上映や映画対談、映画教室などを通して、映画に親しむ環境を創出し、地域資源を活かした「映像文化」と「まち」の振興を進めることを目的に、平成20年から毎年1回開催しています。

基本コンセプト-映画を"観る""語る""創る"を軸に、9回目の今年は、高倉健さんの三回忌を偲ぶとともに、"映画"の素晴らしさを伝えるため、「心に響く映画を永遠に・・・。」をテーマに、感動的な"映画"を厳選しました。

高倉健主演の代表作-『網走番外地 悪への挑戦』(石井輝男監督・1967年)と『駅 STATION』(降旗康男監督・1981年)、北海道でロケした『愛を積むひと』(朝原雄三監督・2015年)と網走ロケの『冬が燃えたら』(浅沼直也監督・2016年)、話題の新作『キネマ純情』(井口昇監督・2016年)、『メイクルーム2』(森川圭監督・2016年)、若手監督の秀作『狂犬』(ヤマシタマサ監督・2015年)、『私たちのハァハァ』(松居大悟監督・2015年)、『ヲ乃ガワ-WONOGAWA-』(山口ヒロキ・2014年)、感動のドキュメンタリー-『泣きながら生きて』(横山隆晴・2006年)、『あと1センチの恋』(クリスチャン・ディッター監督・2014年)、『劇場版 ムーミン南の海で楽しいバカンス(グザビエ・ピカルド監督・2015)の全12作品を上映します。

また、昨年に引続き"私の○○○"がテーマの短編映画を公募するほか、参加者が映画監督と短編映画を創る『映画教室』、上映作品の俳優・監督たちの『舞台挨拶』、"高倉健""映画愛""地域"をテーマに来場者と語る『映画対談(ぶっちゃけトーク)』、地元グルメが並ぶ『シネマ屋台』、映画ファンと監督・俳優たちとの『パーティー(交流会)』、最新映画の予告編や地域をPRする『映画プロモーション』も予定しています。

ぜひ、会場にお越しいただき、素晴らしい"映画の世界"を体感していただきますよう、心よりお待ち申し上げます。

平成28年9月吉日
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会


フィルムフェスティバル過去の様子

映画撮影ロケ地のご案内

網走で撮影が行われた映画のご紹介

網走番外地
『網走番外地』
1965年/石井輝男監督
主演:高倉健
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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』
1973年/山田洋次監督
主演:渥美清
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幸福の黄色いハンカチ
『幸福の黄色いハンカチ』
1977年/山田洋次監督
主演:高倉健
→DVDをamazonで購入
子ぎつねヘレン
『子ぎつねヘレン』
2006年/河野圭太監督
主演:大沢たかお
→DVDをamazonで購入
遠くの空に消えた
『遠くの空に消えた』
2007年/行定勲監督
主演:神木隆之介
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* ロケ地マップ

ゲスト

上映映画の舞台挨拶とスペシャルイベントにゲストが多数参加!!


谷 充代(執筆家)


澤田 和宏(俳優)


内藤  誠(監督)


森川  圭(監督)


浅沼 直也(監督)

井口昇(監督)
井口 昇(監督)

荒川実里
荒川実里

柳 杏奈
柳 杏奈

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