オホーツク網走フィルムフェスティバルについて
網走は多くの映画、TVドラマのロケ地となり、特に空前のヒット作となった映画「網走番外地」(東映、石井輝男監督)シリーズの公開で「網走」の名を、広く全国に発信しました。
オホーツク網走において、映像と創作活動を支援し、映画上映や映画講座などを通して、映画に親しむ環境を創出し、地域資源を活かした映像文化とまちの振興を進めることを目的に、昨年、皆さまのご支援により、「オホーツク網走フィルムフェスティバル」を初開催することができました。
第2回目の今年は、原作・西村 淳(網走南ケ丘高校出身)「面白南極料理人」を映画化した網走ロケ作品-「南極料理人」(沖田修一監督、2009年)と北海道ロケ作品-「網走番外地北海篇」(石井輝男監督、1965年)、今話題のドキュメンタリー-「精神」(想田和弘監督、2009年)と本邦初公開(2010年予定)の網走ロケ最新作品「石井輝男映画魂」(ダーティ工藤監督)、こども向け名作-「チェブラーシカ」(ロマン・カチャーノフ監督、1969~1983年)と「100人の子供たちが列車を待っている」(イグナシオ・アグエロ1988年)を上映します。
また、網走が舞台となった映画の撮影地を巡る「ロケ地めぐりツアー」、監督や原作者、ロケ関係者など多彩な顔ぶれが網走の魅力を語る「映画講座(2回開催)」、映画監督の仕事をこどもたちが学ぶワークショップ「映画監督になろう!」、映画監督などが同席される「交流会」なども予定しています。
このフェスティバルは、映画ファンのみならず、皆さまに、網走の街を十分に楽しんでいただける内容となっておりますので、 是非、皆様のご参加をお待ちしております。
平成21年10月吉日
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会
代表(実行委員長) 平 野 雅 久








